ハワイのワンコたち

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アロハ!

ハワイ6年目にして初めてのイベントに行ってきました。

その名もHKC。ハワイアンケンネルクラブ
毎年春と秋に開催されているハワイでは一番大きなドッグショー。

週末2日に渡って開かれておりましたが私は決勝戦が行われる日曜日に観戦。
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様々なイベントが行われているブレイズデルセンターに入ると、BGMがキャンキャン、ワンワンなことを除けばまるでミス・ハワイコンテストのような雰囲気、しかも予選を勝ち抜いてきた精鋭ぞろい、ステージママのチェックも厳しくお手入れはさすがでございます!
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4セクションに分かれた会場では犬種、カテゴリー別に審査が行われます。
しかしこの審査、よーく見ると各セクションで審査員が一人だけ。 私からしたらどのワンちゃんもかわいく何が良くて何がダメなのか審査の基準が全くわからない。

疑問に思って審査基準を聞いてみると

「一応基準はありますがものすごく主観的な審査だと思います」と大会関係者。

んー・・・なるほど・・・しかしプロから見ると歩き方、毛並み、骨格など欠点がすぐわかるそう。 審査はあくまでも対審査員なので、審査員から見える角度が完璧であれば高い点数がゲットできるんだそうです。

んー・・・でも好みはあるでしょう? と猜疑心の塊の私・・・
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しかし今回の審査員はわざわざこのためにアルゼンチンから収集されたんですって! なるほど、これは公平さを保つためなのね。

審査は犬種別の他に狩猟犬、労働犬、牧羊犬などカテゴリー別があり、それぞれのカテゴリーで1位になった犬が最後に競い合い、優勝の1匹を決める。 

犬だけにナンバーワン、・・・・おそまつ。
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さすがに犬種別で優勝した子たちが集まる決勝だけあり、どのワンちゃんも素晴らしくカワユイ。 

その中にどうみても統一性のないジャンルがあり聞くと 

「どのカテゴリーにもあてはまらない犬」部門

・・・こんなアバウトな部門でいいのか? それにはダックスフンド、ポメラニアン、プードル、シェルティ、柴犬等それはそれは統一性が全くない。 その中でナンバー1を決めるって・・・やっぱりどうみても審査員の主観になっちゃうんじゃないのでしょうか・・・? 

「犬種は違ってもそれぞれの長所、短所を見極めて本当のナンバー1を決めるのです」とのこと。 はい、ごもっとも。 これはさすがにプロの目にしかわからないようですね。

その次は「ハワイ産まれ」部門

ふむふむ、「カマアイナ」でなく「ローカル」って事ね。しかしこれまたシェルティ、ハスキー、ポメラニアン、ヨークシャなどの組み合わせ。 ・・・私には審査基準は最後まで全くわかりませんでした。
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しかしこの大会、飼い主にとっては一大事。 何がなんでも入賞したいのです! 

その中でも注目を集めている方がポメラニアンを引いているこちらの男性、なんと日本人ですが昨年総合チャンピオンになったハンドラーの井上さん、カハラグルーミングのオーナーです。 英語があまり話せないとおっしゃっていましたが犬には言葉はなくてもしっかり躾ができる! 言う事きかない子を見事従順な犬にしつけてしまう才能は素晴らしく是非ショーでわが子を井上さんに引いてほしい!という依頼が沢山あるそうです。 
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そして今年の総合優勝はローデシアンを引いていたこの女性、今年の全米ナショナルチャンピオン。 こちらの女性に犬を引いてもらうためのお値段、なんと1日$3000・・・!!引く人によって犬の態度や出来が全く違うですって!

そういえば昔シェルティを飼っていたとき、散歩に出たら「犬に引きずられてるよ」と注意を受けたことが。 それでも$3000、私は出せないなあ・・・

定期的に色々なイベントが行われているブレイズデルセンター 滞在中にお目当てのイベントが開催されているかどうか是非チェックしてみてね!
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by keisegawa1225 | 2008-09-12 14:12 | イベント
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